聚楽園 大仏さんへ花見に行ってきました

平成24年(2012年) 4月 8日

我が家から 約4`先にある
東海市 聚楽園 大仏公園に花見に行ってきました。
北駐車場から 公園内右回りにて、花見をしながら散策をして来ました。
大仏様から下を見ると 
名鉄電車(中部国際空港線)聚楽園駅に、通過待ちで、停車している電車も見える
大仏様へ 駅から5分位でたどり着ける。
アルバムで ご覧ください。


やかん池を中心に 各ゾーンに分けられている。
左上の駐車場からふれあい橋へ
それから右回りにて
約1時間15分花見をしながら散策をしました。
ふれあい橋から下を見たら
倒木の上に隙間がないほど亀が甲羅干しをしていました。
何匹いるのかな?・・・・
ハーブ園付近でも、こんなこうけいが
亀さんも ふれあい橋や大仏様の後姿を見ながら
花見をしているようにも見えますが?・・・
花の広場より
健康ふれあい交流館方面を写して見ましたが
桜 満開で健康ふれあい交流館が見えないよ・・・・
健康ふれあい交流館より
温浴施設とふみふみロード
見晴の丘
大仏様方面を写す
池の中の噴水もいいですねぇ・・・・
健康ふれあい交流館の窓ガラスに
ふれあい橋や風景が大画面で、
写真のように写っていました。
見晴の丘より
健康ふれあい交流館と温浴施設を写す。
ベンチで寝そべっている人も気持ちよさそうですねぇ・・・・
見晴の丘と大仏様方面を写す。
ヤマザクラかな
葉と花が一緒も いいですねぇ
弘法の丘の桜
昔ここに
鉄筋コンクリートで 造られた弘法大師 座像が有りました。
子供時代に上に上がり良く遊んだことを思い出した。
時には 上から落ちて怪我をしたことも有りました。
今でも右足向う脛に傷跡が
罰が当たったのかな?
当時の弘法大師座像の写真がないのが 残念・・・



平成26年 聚楽園大仏公園紅葉見学(弘法大師写真入り)へ
大仏様に関する案内板


聚楽園大仏建立者山田才吉翁資料へ
幾段か有る階段を登りつめた両脇に仁王像が
両方の仁王像を撮ることが出来なかっので
次の写真で
右側の仁王像鉄筋コンクリートで作られている
迫力有りますねぇ
左側の仁王像鉄筋コンクリートで作られている
迫力有りますねぇ
大勢の方々が大仏様と桜の花をカメラに収めて見えました。
桜の花で大仏様の顔が隠れてしまうほど満開でした。
この写真は昨年
2011.11.24に写したものです。
やはり桜の花の方がいいですねぇ
大仏様を写すカメラマン
その後ろでカメラマンを写して見ました。
私も大仏様の顔をアップで写して見ました
いい顔して見えますねぇ
桜 満開の中の大仏様

聚楽園大仏(東海市資料から引用)
昭和2年5月21日昭和天皇の、ご成婚を記念して、開眼供養された聚楽園大仏
名古屋の実業家、山田才吉氏が建立し
現在はまちのシンボルともなっている。
鉄筋コンクリート製で高さ18.79mと鎌倉の大仏高さ11.5mより大きい、
台座には一切経の写経石がうめられています。
この写真は昨年
2011.11.24に写したものです。
やはり桜の花の方がいいですねぇ
紅葉も 又良しか
大仏様の後姿を写して見ました
先ずは、大きいですねぇ
見ずらいですが、人間小さいですねぇ
大仏の丘より
トリム広場すべり台を写す。
大仏の丘より
ふれあい橋を写す しだれ桜が綺麗でした。
大仏の丘下より
和風庭園 嚶鳴庵方面を写す。
池に写る桜もいいですねぇ
いこいの広場の桜も満開でした。
いこいの広場の桜の木は大木が目に付いた。
この樹の下での酒盛り、飲める人はたまらないでしょうね・・・・
タンポポの花が広範囲の場所に咲いていました。
嚶鳴庵のいわれが書かれた案内板が有りました。
嚶鳴庵
茶席の入り口
入口に 
ご案内
呈茶サービスを 
一服 300円(茶菓子付き)で行っております。の案内板が有りました。



大仏公園紅葉見物へ


2023年(令和 5年)12月 1日(金) 聚楽園大仏公園紅葉見物へ


更新 平成24年 4月13日

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