令和 5年(2023年)12月19日(火)    常滑 窯や 山光へ 2024年の干支竜を見に行く


19日午後
自宅件作業場ギャラリーへお邪魔しました
常滑市樽水町3丁目53番地
☎ 05693-4-3803
はじめに 山光さんの近況から
大きな龍の絵の中に炭素(カーボン)電池を使用して
龍の目を点灯させたり 点滅させたりする
操作を
二匹のワンコのちゅう(接吻)により龍の目の点灯からの説明から聞く
他 写真を見ながら ご覧ください


常滑山光

たぬきさんが迎えてくれた
ギャラリー入り口に

㉛陶製2.5メートル大般若面
 琴・鎧展示中(窯や)の案内板


大般若面ご覧になられる方は2017年(平成29年)やきもの散歩道 窯や 山光へ
やきもの散歩道

2017年当時のお店へ
作業場には大きな龍の絵が
こちらの絵は

まだ どのようにするか 思案中との事
山光さんこの竜の絵を使って

絵に隠された件について説明をしてくださいました
炭素カーボンを含ませた焼き物電池を使って

この 二匹のワンコが

チュウ(接吻)をすると

口に接点(オン)のスイッチが仕掛けてあるので

チュウをすると


瓦を使った蓄電池へ
龍の目のLED電球が点灯する仕掛けになっていました
龍の絵と

下の人形を使って
迫力のある 龍の絵
この人形を使って
ちかずけて
チュウをすると
竜の目が点灯したり点滅をしたりの繰り返し
こちらの絵はまだ思案中とか
こちらの絵も思案中との事
こちらの絵を見て上記の絵を描いたと言って見えました
こちらの観音像も

接続をすると眉間のLED電球が点灯して
炭素カーボンを含ませた焼き物電池を使って

配線を変えることにより下のLED電球が点灯して

下から上部に向けライトアップ
陶板と飾りのついた物が出て来た

これも陶板を使った電池とか
ワンコの足がマイナスとか

鰐口リード線を上部板にはさむとワンコの目が点灯
二匹のワンコの目が点灯
ワンコの目が点灯しない所もあると

原理よくわからないまま説明を聞く

アイデア マンの山光さん お邪魔するたび変わった

ことを考案して見えました

窯や山光さん振り返りのページへ
ギャラリーに移動して

竜の品定め

竜の置物 左側から撮る
竜の置物 右側から撮る
この二体を購入する

2024年(令和 6年) 1月 1日(日) 辰年あけましておめでとうございます
先日 名古屋テレビが取材に来て

左記タイトルにて

2024年 1月14日(日)

16時25分~17時25分の予定で放映されると案内を見せてくださいました


2024年(令和 6年) 1月14日(日) 草樹会新年会と名古屋テレビ超町人常滑放映の日
農協から頂いた竜の貯金箱と

極小稲を撮る
夜間にも撮って見ました
竜の置物にさつきを付けてみました

10年前竜に付けて間がないころに 寒い寒害ならぬ乾いた乾害で枯死させてしまった

その後 付け替えて現在に至る

付けた当時をご覧になられる方は

2013年11月竜の置物に光琳小葉を付けるのページへ


2012年(平成24年)辰年へ


花の咲いた写真を2021年 6月さつき研究に投稿 9月号掲載のページへ

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