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第２１回大府盆梅展の案内ハガキが郵送で届きました。 催物 日程表も詳しくのっていました。 |
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２月６日にお邪魔しました。 残念ながら天気は雨降りでした 市役所駐車場から傘をさして会場へ |
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大倉公園盆梅展会場入口には、看板とのぼりで 迎えてくれました。 |
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第一会場の塀には竹ずつを加工して 会場入口まで蝋梅や梅が活けられていました。 会員さんのおもてなしを感じました。 |
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この会場では大き目の盆梅が飾られていました。 会場はいた所で、大府茶華道連盟の方々の呈茶席が設けられて居ました。 呈茶一服 ４００円でした。 |
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小澤 数雄さんの作品左と 林 道子さんの作品右 |
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小澤 数雄さんの作品 |
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山本 信也さんの作品左と 長島 久子さんの作品右 |
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山村 貴子さんの作品２点 |
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山村 祐司さんの作品左と 波多野 正登志さんの作品右 |
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加藤 長生さんの作品 |
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井村 鋗さんの作品 |
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柴田 健雄さんの作品 |
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加藤 長生さんの作品左と 永田 吉治さんの作品右 |
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柴田 健雄さんの作品左と 水野 友式さんの作品右 |
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井村 鋗さんの作品 |
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高田 隆さんの作品 |
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正座して盆梅を観賞される ご婦人 |
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柴田 健雄さんの作品 |
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外山 誠治さんの作品 |
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清水 忠雄さんの作品 |
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水野 友式さんの作品 |
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茅葺門の第二会場入口には大きな盆梅が飾られていました。 水野 友式さんの作品と聞きました 右側の盆梅植え替えの時、 袋鉢の為、樹も大きく大変だろうなと、思いました。 |
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茅葺門の横に門に関する看板が有りました。 |
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少し離れて、茅葺門全体を撮って見ました。 |
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甘酒 無料接待所が有りました。 雨と気温低く冷え切った体、甘酒を頂き 大変 体 温まりました。 ６日（月）午前中のみの接待とか |
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今年の冷え込みは、異常だで、持ち込むまでに、 相当苦労したが、蕾は色ずいたが、咲かなかったわーと出展された 戸田 昌さん言って見えました。 平成２４年（２０１２年）大府盆梅展にて この盆梅は樹皮のみの幹で上部の枝を支えていたと 盆梅を所蔵して見える戸田さんから聞く 残念なことに平成３０年（２０１８年）の台風被害により 大風に耐え切れず幹が折れてしまい幻の銘盆梅になってしまったそうです |
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この樹姿は、上の写真と見比べて頂く為、昨年撮った写真を並べて見ました・・・ この樹が樹齢２５０年の樹かな、この鉢でよく育っている物だ。 平成３０年（２０１８年）の台風被害により 幻の銘盆梅になってしまい大府盆梅展で見られなくなってしまいました |
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左 花井顧問 右 深谷顧問と名札が付いて居ました。 |
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戸田 昌さんの作品 佐布里梅で樹齢２００年は過ぎていると言って見えました。 |
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違い棚をうまく使って緋梅変形樹他 飾られていました。 |
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１１時からと１３時３０分の２回公演 ことね会の琴と尺八 曲目と演奏者の張り紙が有りました。 |
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盆梅を背に琴と尺八の演奏が１１時より始まりました。 次回の演奏会は ２月１２日（日）同じ時間で |
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大勢の方が演奏を聴きながら盆梅展を楽しんで見えました。 室内は満員で廊下で立聴きする人も。 |
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角度を変えて写して見ました。 |
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この盆梅の中に、 私のお気に入りが、前から二本目の文人だが 琴演奏を聴くお客様で写真撮る事が出来なかったので・・・・ |
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昨年写した写真です。 外山文隆さんの作品 前に持って見えた方から 今にも枯れそうな樹を譲り受けたそうです。 展示会に出展出来るまでに回復させたと言って見えました。 ほとんど水揚げの皮一枚で生きている、 植物の生命力には、頭が下がります。 樹齢は？ |
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第二会場の作品の一部 |
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新美 関一さんの作品 |
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前谷 修さんの作品 |
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畑 幹夫さんの作品 |
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盆梅の前で盆梅の良さを説明をされている会員さん。 |
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井村 鋗さんの作品 |
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平井 善一さんの作品 横でストーブで暖められて開花が早まるかな・・・・ |
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左 佐々木 孝行さんの作品 右 外山 文隆さんの作品 |
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外山 文隆さんの作品の枝部分に、こんな遊び心が、 梅にウグイスが |
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大路 孝造さんの作品 |
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小澤 数雄さんの作品 ２点 |
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川合 敏和さんの作品 |
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庭にも猿棒を使って、盆梅が飾られていました。 ６日は残念ながら雨 見る人も少なく、盆梅淋しく雨に濡れていました。 |
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第一会場受付に 第２１回 大府 盆梅展のチラシが置いて有りました。裏には催物予定表も・・・・ ２０１２年 ２月 ７日更新 |
