定年退職旅行

机の引き出しを整理していたら
１０年前に、レジタルカメラで撮りためたスマートメデア（現在のSDカード）が出て来た。
再生して見たら、定年退職旅行の、思い出も有りました。
１０年ひと昔、懐かしくなり
当時　会社（カゴメ（株）上野工場）から１５万円　旅行費で頂きました、
旅行社に２泊３日でホテルとレンタカーを手配して頂き
家内と二人で、小牧空港から大分空港へ、レンタカーに乗り換えて
３日間の旅の思い出を、紹介します。

	小牧空港　８時　２分離陸直前、飛行機の窓より日航機を写す。
	飛行機の窓より、小牧市内を写す
	大分空港にて、レンタカーを借りて、中津市宇佐神宮へ１１時１６分　さすが飛行機　３時間足らずでこの場に立てるなんて・・・
	宇佐神宮本殿朱塗りで綺麗な本殿でした。参拝を済ませて、耶馬溪へ
	耶馬溪へ移動する青の洞門と禅海和尚の説明書きが有りました。
	１２時５０分耶馬溪駐車場へ残念ながら　雨に降られて青の洞門見学はあきらめる。青の洞門は駐車場左側　後方に有りました。
	１５時１５分別府湾サービスエリアにて休憩
	１６時１５分別府地獄めぐり、かまど地獄入口
	山地獄山肌から、湯気が噴き上げていた。
	かまど地獄ここから地獄二丁目の看板あり
	泥地獄地下から噴き出す　泥が波紋状にブクブク
	温泉を利用したワニのプールさて何匹いるのかな・・・食べ物を与える時はどんな、食べ方をするのか見て見たいものだ。
	白池地獄雨のせいも有り、湯気も多く何も見えなかった。
	金龍地獄１６時５０分駆け足で見て回り今晩の宿泊先の由布院へ
	１７時２８分別府から、由布院へ移動の峠道にて雲に隠れている山は、由布岳
	１７時５０分金鱗湖を散策する良く見ると、湖面に湯気が、温泉でも出ているのかな。第一日目　３月１２日良く走ったものだ。由布院にて泊まる、残念なことに　ホテルの写真がない。
	７時５５分３月１３日　二日目朝食時に由布岳を写す由布岳頂上雲が、かかっていたが今日の天気は良さそうだ。本日は、やまなみハイウエイーを走り　阿蘇山を見ながら熊本へ、熊本港からフェリーに乗って、島原港へ本日の宿泊地の雲仙へ
	阿蘇山やまなみハィウエィーを走る山肌には雪が、地面には霜柱が有った。
	やまなみハィウエィーから阿蘇山の山並みを　雲一つなく、雄大な景色だった。
	駐車場に、この様な看板が立っていた阿蘇山から噴煙が上がっていた。
	草千里、冬のせいか牛の放牧は見られなかった、野焼きのせいか、山肌は黒くなっていた火口の見学は、家内の体調がすぐれなかったので、通過する。
	１２時００分名水　白川水源へ
	白川水源についての説明書き。
	説明書きの通りコンコンと湧き出す水に　砂はモコモコ　水草はユラユラ、一時　見とれてしまいました。
	１３時２０分熊本港に向け走行俵山峠より、阿蘇山の山並みを望む１０年が経過したが忘れられない一ページになっている。
	やや左側の阿蘇山の山並みを望む
	１５時１７分熊本港フェリィーターミナルから乗船カモメの乱舞はすごかった。島原港へ
	船上から島原を望む高い山が雲仙普賢岳かな。
	１７時　７分仁田循環有料道路一方通行でした、ドライブコースは、１７時で通行止めとの事だったが道路管理者の御好意で通行許可を頂き普賢岳の雄大な姿を写真に撮ることが出来ました予定よりフェリィー３０分早い船に乗れたことで・・・２００９年（平成２１年）４月１日に無料開放されたとの事
	平成３年　６月　３日、普賢岳噴火の時に火砕流が発生した時に、火砕流が流れ落ちた斜面かな・・・
	展望台から普賢岳を写す、右側が崩落して火砕流が流れ落ちたのかな自然の力はすごいですねぇ・・・・
	場所を変えて、崩落したと思われる斜面を写して見ました今日一日いい天気に恵まれ、思い出に残る写真を撮ることが出来ました。
	展望台入り口にこの様な、石碑が有りました。
	３月１３日　二日目は雲仙の　旅館　宮崎にて宿泊４階の部屋より雲仙地獄全体を写す。
	雲仙地獄を散策をする雲仙　真知子岩の表示有り君の名はで有名な忘却とは　忘れ去ることなり・・・若かりし頃、ラジオで聞いたことを思い出します。
	雲仙お糸地獄の表示も有りました。
	１８時２０分雲仙地獄から見た旅館　宮崎の建物
	３月１４日　７時５８分旅館　宮崎の看板を入れて記念撮影
	１０時２２分長崎県大村市家内のいとこの　お宅にお邪魔する山口夫妻
	ワンスモアー　お店の前で記念撮影　お邪魔しました。
	１２時１５分ハウステンボスへ山口さん宅から、ハウステンボスへ移動する時に、今回の旅行で初めて道を間違えてしまった、高速道路で１区間約４０分のロスタイムをしてしまつた。私のぼやき予定では、大村市から高速道路を走って、インター出口をますぐ一般道へ入てハウステンボスへ行く予定でいたのを、大村市から一般道を走って道を間違えてしまった。
	ハウステンボスの建物
	１３時３９分遊覧船からオランダ風車の建物を写す。
	１６時２０分大宰府天満宮太鼓橋の横には、梅の花もほころんでいました。
	大宰府天満宮を参拝して一路福岡空港へ３日間の定年退職旅行も、地図と勘ナビで一度、道を間違えて、しまいましたがいい定年退職旅行の思い出つくりが出来ました。２０１１年１２月　２日更新

　　　　　　　　旅の思い出表紙へ

	小牧空港　８時　２分離陸直前、飛行機の窓より日航機を写す。
	飛行機の窓より、小牧市内を写す
	大分空港にて、レンタカーを借りて、中津市宇佐神宮へ１１時１６分　さすが飛行機　３時間足らずでこの場に立てるなんて・・・
	宇佐神宮本殿朱塗りで綺麗な本殿でした。参拝を済ませて、耶馬溪へ
	耶馬溪へ移動する青の洞門と禅海和尚の説明書きが有りました。
	１２時５０分耶馬溪駐車場へ残念ながら　雨に降られて青の洞門見学はあきらめる。青の洞門は駐車場左側　後方に有りました。
	１５時１５分別府湾サービスエリアにて休憩
	１６時１５分別府地獄めぐり、かまど地獄入口
	山地獄山肌から、湯気が噴き上げていた。
	かまど地獄ここから地獄二丁目の看板あり
	泥地獄地下から噴き出す　泥が波紋状にブクブク
	温泉を利用したワニのプールさて何匹いるのかな・・・食べ物を与える時はどんな、食べ方をするのか見て見たいものだ。
	白池地獄雨のせいも有り、湯気も多く何も見えなかった。
	金龍地獄１６時５０分駆け足で見て回り今晩の宿泊先の由布院へ
	１７時２８分別府から、由布院へ移動の峠道にて雲に隠れている山は、由布岳
	１７時５０分金鱗湖を散策する良く見ると、湖面に湯気が、温泉でも出ているのかな。第一日目　３月１２日良く走ったものだ。由布院にて泊まる、残念なことに　ホテルの写真がない。
	７時５５分３月１３日　二日目朝食時に由布岳を写す由布岳頂上雲が、かかっていたが今日の天気は良さそうだ。本日は、やまなみハイウエイーを走り　阿蘇山を見ながら熊本へ、熊本港からフェリーに乗って、島原港へ本日の宿泊地の雲仙へ
	阿蘇山やまなみハィウエィーを走る山肌には雪が、地面には霜柱が有った。
	やまなみハィウエィーから阿蘇山の山並みを　雲一つなく、雄大な景色だった。
	駐車場に、この様な看板が立っていた阿蘇山から噴煙が上がっていた。
	草千里、冬のせいか牛の放牧は見られなかった、野焼きのせいか、山肌は黒くなっていた火口の見学は、家内の体調がすぐれなかったので、通過する。
	１２時００分名水　白川水源へ
	白川水源についての説明書き。
	説明書きの通りコンコンと湧き出す水に　砂はモコモコ　水草はユラユラ、一時　見とれてしまいました。
	１３時２０分熊本港に向け走行俵山峠より、阿蘇山の山並みを望む１０年が経過したが忘れられない一ページになっている。
	やや左側の阿蘇山の山並みを望む
	１５時１７分熊本港フェリィーターミナルから乗船カモメの乱舞はすごかった。島原港へ
	船上から島原を望む高い山が雲仙普賢岳かな。
	１７時　７分仁田循環有料道路一方通行でした、ドライブコースは、１７時で通行止めとの事だったが道路管理者の御好意で通行許可を頂き普賢岳の雄大な姿を写真に撮ることが出来ました予定よりフェリィー３０分早い船に乗れたことで・・・２００９年（平成２１年）４月１日に無料開放されたとの事
	平成３年　６月　３日、普賢岳噴火の時に火砕流が発生した時に、火砕流が流れ落ちた斜面かな・・・
	展望台から普賢岳を写す、右側が崩落して火砕流が流れ落ちたのかな自然の力はすごいですねぇ・・・・
	場所を変えて、崩落したと思われる斜面を写して見ました今日一日いい天気に恵まれ、思い出に残る写真を撮ることが出来ました。
	展望台入り口にこの様な、石碑が有りました。
	３月１３日　二日目は雲仙の　旅館　宮崎にて宿泊４階の部屋より雲仙地獄全体を写す。
	雲仙地獄を散策をする雲仙　真知子岩の表示有り君の名はで有名な忘却とは　忘れ去ることなり・・・若かりし頃、ラジオで聞いたことを思い出します。
	雲仙お糸地獄の表示も有りました。
	１８時２０分雲仙地獄から見た旅館　宮崎の建物
	３月１４日　７時５８分旅館　宮崎の看板を入れて記念撮影
	１０時２２分長崎県大村市家内のいとこの　お宅にお邪魔する山口夫妻
	ワンスモアー　お店の前で記念撮影　お邪魔しました。
	１２時１５分ハウステンボスへ山口さん宅から、ハウステンボスへ移動する時に、今回の旅行で初めて道を間違えてしまった、高速道路で１区間約４０分のロスタイムをしてしまつた。私のぼやき予定では、大村市から高速道路を走って、インター出口をますぐ一般道へ入てハウステンボスへ行く予定でいたのを、大村市から一般道を走って道を間違えてしまった。
	ハウステンボスの建物
	１３時３９分遊覧船からオランダ風車の建物を写す。
	１６時２０分大宰府天満宮太鼓橋の横には、梅の花もほころんでいました。
	大宰府天満宮を参拝して一路福岡空港へ３日間の定年退職旅行も、地図と勘ナビで一度、道を間違えて、しまいましたがいい定年退職旅行の思い出つくりが出来ました。２０１１年１２月　２日更新