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９時３０分 恵那峡サービスエリアにて小休憩 先が思いやられる曇り空 |
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恵那峡サービスエリアで 可愛いマスコット 栗ひめが迎えてくれました。 |
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中央道最長のトンネル入口 恵那山トンネル８６５０ｍ |
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高速道路の脇に咲いた 満開の花桃の花を眺め一路 松本方面へ |
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11時35分頃 岡谷ジャンクション手前走行中 ここで中央道から長野道へ |
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中央道から 長野道橋梁を写す この下に岡谷市街地が、桜の花が満開でした。 |
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長野に来たなら そばを 以前にも寄った 松本インターから 近くの榑木野本店にて昼食を済ませる 美味しかったです。 |
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上高地えはマイカー乗り入れ出来ない為 沢渡駐車場ドライブインひぐちから タクシーに乗り換える 運転手さん 上高地まで詳しくガイドして下さいました。良く雨降る中 片道４０００円でした。 このトンネル入り口からマイカー乗り入れ禁止 |
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タクシー車窓より 雨に濡れる白樺林 毎年 家族旅行は 一日は雨に降られるなと 思っていたら |
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なんと言う事でしょう 突然車窓に 穂高連峰が見え始める 運転手さんが 今日は高曇りで良かったですねと言って下さる。 |
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タクシー降りた所に 中部山岳国立公園 上高地案内図が有りました。 |
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上高地バスターミナル周辺を写す 沢渡駐車場の天気と比べると嘘みたい 山の天気はこんなに変わるものかと思った。 |
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上高地についての記念碑 |
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カラマツ林まだ芽吹きしていなかったので 枯れ木林の様でした 芽吹いたらすごく綺麗でしょうね・・・ |
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カラマツ林を出たら 穂高連峰が曇り空の下くっきりと 梓川には雪解け水が大量に流れていた 遠くには 河童橋が |
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河童橋周辺には 大勢の方が 記念写真を |
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河童橋の文字と穂高連峰と梓川 |
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河童橋より焼岳を写す 梓川の下流に大正池がある |
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河童橋から穂高連峰 梓川をバックに空の下さつき |
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河童橋を写す |
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梓川 河童橋 穂高連峰を写す 曇り空で暗い写真になってしまったが 晴天だったらな・・・ 文句を言っていてはいかんかー |
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魚眼レンズを使用してこんないたずらを 清流の梓川に住む？ アマゴやヤマメなどの川魚 こんな風に川の中から見ているのかなぁー |
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この写真も魚眼レンズで 河童橋と梓川 |
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バスターミナルから焼岳を写す 15時45分上高地を後にする 来てよかった 沢渡駐車場の雨の事を思うと 上高地の いい思い出ずくりが出来ました。 ２０１３年家族旅行へ |
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ここから２日目 福地温泉マップ昨夜は中央に有る 旅館 山水にて宿泊する |
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旅館 山水の玄関 大変 静かな福地温泉街でした。 |
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今回の旅行を走ってくれた我が愛車のセレナ 午前９時に旅館を出発 |
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福地朝市に寄る ホーロウ看板や昔懐かしい生活用品 も多く飾って有りました。 |
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野菜など多く有りましたが 特に わらび の安さにシャッターを押してしまいました。 |
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９時４５分頃 栃尾温泉付近から 晴天の穂高連峰を写す |
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栃尾温泉 桜まつりが ４月２３日〜５月 ５日まで ライトアップが行われているとの事 |
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新穂高温泉駅舎の外に 新穂高ロープウェイ 営業のご案内の看板が有りました 第一ロープウェイは定員 ４５人乗り 第二ロープウェイは定員１２１人乗り |
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新穂高ロープウェイ往復乗車券２８００円 |
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新穂高温泉駅 １０時２５分発 ロープウェイが到着 |
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ロープウェイの中間点で すごい速さで通過していった。 |
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鍋平高原駅は標高１３０５ｍの表示板 |
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しらかば平駅発ここからは２階建てロープウェイ |
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ロープウェイ中間点にて 反対車両を写す |
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二階建て車両をまじかで写す。 |
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西穂高口駅は標高２１５６ｍの表示あり 温度は９度だった。 |
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西穂高口駅展望台からの眺望 ３６０度山々の眺め 中央には 各山の名前が表示されていた。 すごい人 |
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乗車券の裏側に 案内と各 山の名前と標高ｍ数が印刷されていた。 |
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気持ちよさそうに 鯉のぼりが 風を受けて泳いでいました。 |
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黒くとぎった山が 槍ヶ岳３１８０ｍ 昨日と今日これだけ 各山々が見られたことは 思い出ずくりは いい方かな・・・ |
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展望台から見た 二階建てロープウェイ車両 |
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鍋平高原駅近くに有った 高いけわしい山々を 愛する者は 穂高へ行かなければならない ブルッケン ハウザー １９７６ の記念碑 １３時３０分下山をする。 |
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道の駅 奥飛騨温泉郷 上宝により 国道４７１から 国道１５８で高山市へ |
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中部縦貫自動車道 高山西から 東海北陸自動車道 飛騨清美から帰途につく 渋滞にも巻き込まれずいい家族旅行でした。 ２０１２年（平成２４年） ５月 ２日更新 |
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